2017年1月12日木曜日

雪の降った日には…

先週お伝えした湖畔広場のトレイルカメラに
また新たな動きがあったのでお伝えしようかと思います。

先週から今週で大きな変化といえば、
1月8日に降った雪ではないでしょうか。

山ふるは15cm程積もり、翌日は閉園。
ずぼずぼと足がはまる雪に職員も少し苦労しました。

そんな中、動物たちはどのように過ごしていたのでしょうか?

<1月7日>

前回もよく写っていたニホンジカが写っていました。

<1月8日>

またシカです。今日は2頭。
どうやら落ち葉かその間にある草や種を食べているようです。


同じ日のお昼頃。まだ雪が降る前。
奥の湖畔に人が何人かいますね。
この後しばらくして雪が降ります。

さあ、積もってからも動物はやって来るのでしょうか?


日付が変わる頃来てました。シカです。
しかもたくさんいます。

さて、ここで突然ですがクイズです。
このシカたちはこの後40分程ここに留まるのですが、
その間、何をしているのでしょう。3択です。

①雨やどり(雪やどり)
②食事
③この後メスをめぐる戦いが始まる

みなさん選びましたか?
では、正解VTRです。


分かりましたか?なんかもぐもぐしてますね。

どうやら雪の重みで垂れてきた木の枝を食べているようです。
というわけで正解はの食事でした。

普段は届かない高さにある木の芽などが美味しいのか、
それとも雪で地面の食べ物が取れなくて仕方なく食べているのか、
理由が気になる所です。

<1月9日>

翌日の夜はテンが来ていました。
カメラに気付いて立ち止まったようです。
冬毛は黄色くてともて美しいのですが、
白黒でしか撮影出来ないのが残念。

<1月10日>

再びニホンジカ。
枝が垂れ下がっておらず、地面も雪で覆われていたので、
食事する事はなく通り過ぎて行っただけでした。


更に未明にはなんとキツネも来ていました。
前の週に何度か現れたタヌキは見られず。
こんな時はどこで何をしているのだろうと非常に気になります。

雪によって現れる動物が変わったり、
同じ動物でも行動が変わったりするのがとても興味深い。
2週に渡ってお届けする事が出来たのは幸運でした。

また、別の興味深い映像が撮れたらお届けしようと思います。
期待してまっていてください。
 
(さかでぃ)

2017年1月11日水曜日

【奥多摩周遊道路】全線通行できます。

8日の雪で通行止めとなっていた。
山のふるさと村から檜原都民の森間が

通行可能となりました。

山のふるさと村から檜原村方面への行き来が出来ます。

通行可能となりましたが、日かげなど路面温度の低い所では
凍結の恐れがありますので通行の際には十分に注意してください。

山のふるさと村ビジターセンター

2017年1月10日火曜日

【奥多摩周遊道路】通行止め情報


1月8日の降雪により、
奥多摩周遊道路は以下の区間で通行止めを継続中です。
ご通行の際はご注意ください。

・山のふるさと村~檜原都民の森間

檜原村方面から山のふるさと村方面へ通り抜けはできませんので、
ご注意ください。

なお一部通行止が解除となりましたが、
以前として橋上やトンネルの出入り口、
日陰などでは残雪や路面凍結の可能性があります。

奥多摩方面にいらっしゃる場合は、
十分に気をつけてお越しください。

山のふるさと村

【開園情報】山ふるは開園中です!


山のふるさと村をご利用のみなさま

1月8日(日)の雪により、
9日(月)は閉園となってしまいましたが、
本日は元気に開園しております!

一昨日の雪はたくさん残っていますので、
ぜひいらしてください。

今なら雪の上をザックザックと歩くことができます。

なお10日(火)と11日(水)は
レストランやませみの定休日になります。
お越しの際は、お昼持参でお願いいたします。
お昼(12時~13時)はビジターセンター内でお食事できます。
焚き火のストーブを見ながら、ほっこりご飯はいかがでしょうか。

山のふるさと村

2017年1月9日月曜日

【奥多摩周遊道路】一部通行止解除のお知らせ


1月8日(日)の降雪により通行止だった奥多摩周遊道路は、
15時をもって一部通行止解除となりました。

通行止解除となった区間は以下のとおりです。

・三頭橋~山のふるさと村間
・九頭竜橋~檜原都民の森間

↓こちらは通行止が継続中です。

・山のふるさと村~檜原都民の森間

檜原村方面から山のふるさと村方面へ通り抜けはできませんので、
ご注意ください。

なお通行止は解除となりましたが、
以前として橋上やトンネルの出入り口、
日陰などでは残雪や路面凍結の可能性があります。

奥多摩方面にいらっしゃる場合は、
十分に気をつけてお越しください。

山のふるさと村

積雪のため、山のふるさと村閉園

昨日からの積雪のため、奥多摩周遊道路は
終日通行止めとなります。

よって、
山のふるさと村も終日です。

通行止め解除の見通しは立っておりません。
状況が変わり次第、
本ブログでお知らせいたします。

朝の時点で、山のふるさと村ビジターセンター前は
15cmくらい積もっていました。

すこし、べちょっとした感じがする雪なので
天気によってはすぐ溶けてしまうかもしれませんね。

奥多摩方面に来所予定の方は、
道路情報を確認しながら、十分お気をつけてご通行下さい。

山のふるさと村

2017年1月5日木曜日

山ふる2016-2017「ゆく動物くる動物」

山のふるさと村2017年の営業も2日目。
お泊りのご家族がちらほらと訪れ、まだ冬休みを満喫している方も多いようです。

さて、山のふるさと村は12月29日から1月3日まで休園しておりました。
その間、誰一人として足を踏み入れる事のなかった園内はどうなっていたのでしょう。

今回、ちょっと気になったので湖畔広場に自動撮影カメラを仕掛けてみました。
場所は広場から湖畔に抜ける道の辺り。
普段はこんな風景。


結果、12月29日から1月3日の6日間で撮影されていたのは14枚。
その内動物が確認出来たのは8枚でした。
年末年始の湖畔広場を満喫した動物は、一体?
順に見て行きましょう。


<12月29日>

駆け抜けるニホンジカ。
角が生えていないから雌ですね。


<12月31日>


一見何も写っていないように見えるけど、
右下をよく見ると…



この先っぽが黒くてふわっとした感じはきっとタヌキのしっぽ。
そう思って別の日に撮れたタヌキを重ね合わせてみた所、



と、どんぴしゃだったので間違いないでしょう。


<1月1日>

このお尻の感じはニホンジカでしょう。
29日の個体より大きいかな?


<1月2日>


さてこの手前の背中は…



30分後にタヌキが撮影されていたので、きっとタヌキでしょう。


<1月3日>


さて、いよいよ最後。
むむ、これは難しいぞ。
この耳は何だろう?
そして更に1分後。



デーン!
お尻なのか頭なのかどうかも良くわかりませんが
何かがカメラの前に大接近していたようです。
この動物はなんだと思います?

最初の耳の感じや大きさから私はイノシシじゃないかなと思っています。
この後には写っていないので正解は解りませんが、
カメラをかけた木の周りにもイノシシの堀跡がたくさんあったので、
可能性は高いんじゃないでしょうか。

それにしても、年末年始マイナス6度や7度の中、
動物たちは活動を続けていたようです。
そりゃ動物たちには除夜の鐘も初詣も関係ありませんものね。
でも、もしかしたら加茂神社には初詣に行った動物がいたのかも。
来年はそちらもウォッチングしてみましょうか。

こんな野生動物息づく山のふるさと村。
もちろん、新たな動きが見つかればガイドウォークや展示でもご紹介します。
2017年も宜しくお願い致します。

(さかでぃ)