2008年3月12日水曜日

奥多摩周遊道路に新しい動物の標識設置しました


山のふるさと村に入るゲートの手前に、黄色いタヌキの標識が2つあるのをご存知でしょうか?
ちょうど、山のふるさと村から帰る時、奥多摩周遊道路に出て右側にあります。
奥多摩周遊の途中にあるので、車を停めて見たことのある方は少ないかもしれません。

この標識は、野生動物が多いこの奥多摩の道路を管理している東京都建設局奥多摩出張所
ビジターセンターのスタッフが頭を悩ませ、協力して設置された「動物飛び出し注意標識」です。

奥多摩周遊道路は、春夏の行楽シーズンや紅葉の季節には、
たくさんの自動車が通るようになります。
同時に、リス、タヌキやテン、シカやイノシシなど、
野生動物の通り道にもなっています。

動物たちはいきなり道路を横断することも多いため、
自動車に轢かれて死んでしまうという事故が
これまでにも度々起こっていました。
そこで、2007年の春に、奥多摩周遊道路の2ヶ所に、
タヌキのイラストの動物飛び出し注意標識が設置されました。

さらに、きのう3月11日には、檜原側にリスとシカが
デザインされた標識が新たに設置されました。
ちょうど、檜原側から奥多摩周遊道路に入ってくると
すぐにリスの標識が見つかると思います。

標識を見たみなさんが動物の存在に気付き、
優しい運転になるといいなぁ、と思っています。
奥多摩周遊道路を通る際は、ぜひ「タヌキ」「リス」「シカ」
がどこにあるのか、運転に注意しながら探してみて下さい。
もちろん、本物の動物も探してみて下さいね。   
(ゆうき)