お正月明けの4日の夜に雪が降ったものの、
それ以降は小春日和が続き
なんとなく例年より温かく感じる今年の冬。
そんな山ふるですが、
「冬限定」の野外展示が登場し始めているのを
皆さんご存知ですか?
/ジャーン!\
奥多摩の木を使って色んな作品が作れる
森の工作舎を取り囲む、冬の壁。
ちょっと近づいてみるとこんな感じ…。
昨年の冬まつりでもご好評いただいていた、
氷柱で出来た壁が、今年も登場しました。
どうやって作ったのか、どうなっているのかを知りたい方は、
クラフトセンター横、森の工作舎へGO!
/悪い子はいねぇが~\
また、今年の干支に因んで、
手作り木彫り龍も、クラフトセンターの入口を守ってくれています。
実はこれも森の工作舎のスタッフ作。
オール、チェーンソーのみで作られています。
これぞ職人技!!
ちなみに、氷の壁はまだまだ成長途中。
その他にも、園内の他の場所でも
氷のオブジェが生まれつつあるという噂が聞こえ始めていますので、
また近々、レポートさせていただこうと思います。
レポートが待ちきれない方は
直接その目で、確かめにきてくださいね。
(かおり)