秩父多摩甲斐国立公園にある自然公園施設、東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村ビジターセンターのブログです。園内や奥多摩の自然の情報、イベント情報などを紹介していきます。東京の西の端、奥多摩にある『山のふるさと村』でお待ちしています。
2012年5月3日木曜日
国道411号線通行止めと山ふる閉園のお知らせ
昨日からの大雨を受け、5月3日(木)8:00現在、
国道411号線 古里〜丹波山間が通行止めとなっております。
それに伴い、スタッフの入園も出来ない状態にあり、
山のふるさと村は終日閉園となります。
また、山のふるさと村総合案内の電話番号となっております
0428-86-2551及び
メールアドレス yamafuru@hkr.ne.jp は
現在、お問い合わせのご返答ができない状態になっております。
皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。
現在も強雨が続いておりますため、開通の予定は未定ではありますが、
状況が動き次第、当ブログにてお知らせいたします。
GWのご利用を予定されていた方には大変ご迷惑をおかけいたします。
各地で大雨被害が寄せられておりますので、皆様もどうぞお気をつけてお過ごしください。
2012年4月29日日曜日
奥多摩湖いこいの路全面通行止めのお知らせ
2012年4月28日(土)、
森林セラピーロードでもある「奥多摩湖いこいの路」
小河内ダムから5キロ地点にて、
ツキノワグマの目撃情報がありました。
東京都水道局の指示により、4月28日より全面通行止めとなります。
通行止め解除時期は未定ではありますが、
解除となりましたらまたこのブログにてお伝えいたします。
GWの散策にご予定していた方などには、大変ご迷惑をお掛け致しますが、
どうかご理解のほど、よろしくお願いいたします。
奥多摩いこいの路及び山のふるさと村がある奥多摩では、
たくさんの野生生物が生息しています。
自然と気軽にふれあえる場所であると共に、
野生生物の貴重な生息地でもあります事を
今一度、考えていただけますとスタッフ一同嬉しく思います。
くわしくはこちらのブログ記事をご参照ください。
「野生生物に出会う森」
2012年4月26日木曜日
はるのいぶき
この一週間、山ふるはたくさんの雨が降ったあと、
お日さまが出て、とっても暖かくなりました。
ようやく、ソメイヨシノが満開になり、
山々では、ミズキやコナラの若葉が開きだしました。
紫色のミツバツツジや山吹色のヤマブキ、
白色のモミジイチゴなども花盛り。
おてんとさまの恵みを受けて
森の色は「ぐぐっ」と春色に染まり始めました。
今朝も、そんな森を眺めながら、
お花見気分で奥多摩周遊道路を通ってきたのですが…
「あれ? 今日は道路にゴミが多いなぁ…」
いつも通る道に、目につく所がひとつ。
道路をみると、たくさん落ちている黄緑色の物体。
アスファルトの色が見えないぐらい、落ちているところもあります。
時に枝のようなものも混じっていて、通り過ぎようとするならば、
「バキバキプチプチ」なんだか、変な感覚…
何だろうと思って、車を降りて、近くでよく見てみると…

「これはサクラの… ん? なんでしょう?」
みなさん、なにかお心当たりはございませんか?
実はこのサクラ、あるものがないんです。
そう、それは、「蕾」。
黄緑色の物体は、どれをみても同じ状態。
なんで、こうなってしまったんだろう…っと考えていると、
上から一つ、ぽとん。っと落ちてきました。
まるで、どこかの映画みたい。
ドキドキしながら上を見上げてみると…
いました、いました。これを落とした犯人。
そうです。ニホンザル。
8匹ほどのニホンザルが、一本のサクラの木の上で
サクラの蕾を「ぱくぱく むしゃむしゃ」とたべていました。
「木の皮や苔しかないなんにもない冬は、
ずーっと質素な食事をしていたんだもの。
今日はひさびさのごちそうよ!」
っとでも言いたそうな食べっぷり。
中には、いとおしそうにサクラの蕾を眺めるサルもいたりして。
寒い冬を越えて、やっと花を咲かせる準備ができたソメイヨシノ と
寒い冬を越えて、やっとおいしいご飯にありつけたニホンザル。
一見、のどかな朝8時の奥多摩周遊道路には、
春を必死に生きる動物や植物の姿がありました。
いつも通る道。
いつもと変わらない道。
でも、ある時、そこにいつもと違う何かを見つけたら、
ちょっと立ち止まってみてください。
その落しものやその周りをよーく観察すると…
「春を生きるドラマ」が、そこにはあるかもしれませんよ。
あっちゃん
お日さまが出て、とっても暖かくなりました。
ようやく、ソメイヨシノが満開になり、
山々では、ミズキやコナラの若葉が開きだしました。
紫色のミツバツツジや山吹色のヤマブキ、
白色のモミジイチゴなども花盛り。
おてんとさまの恵みを受けて
森の色は「ぐぐっ」と春色に染まり始めました。
今朝も、そんな森を眺めながら、
お花見気分で奥多摩周遊道路を通ってきたのですが…
「あれ? 今日は道路にゴミが多いなぁ…」
いつも通る道に、目につく所がひとつ。
道路をみると、たくさん落ちている黄緑色の物体。
アスファルトの色が見えないぐらい、落ちているところもあります。
時に枝のようなものも混じっていて、通り過ぎようとするならば、
「バキバキプチプチ」なんだか、変な感覚…
何だろうと思って、車を降りて、近くでよく見てみると…
「これはサクラの… ん? なんでしょう?」
みなさん、なにかお心当たりはございませんか?
実はこのサクラ、あるものがないんです。
そう、それは、「蕾」。
黄緑色の物体は、どれをみても同じ状態。
なんで、こうなってしまったんだろう…っと考えていると、
上から一つ、ぽとん。っと落ちてきました。
まるで、どこかの映画みたい。
ドキドキしながら上を見上げてみると…
いました、いました。これを落とした犯人。
そうです。ニホンザル。
8匹ほどのニホンザルが、一本のサクラの木の上で
サクラの蕾を「ぱくぱく むしゃむしゃ」とたべていました。
「木の皮や苔しかないなんにもない冬は、
ずーっと質素な食事をしていたんだもの。
今日はひさびさのごちそうよ!」
っとでも言いたそうな食べっぷり。
中には、いとおしそうにサクラの蕾を眺めるサルもいたりして。
寒い冬を越えて、やっと花を咲かせる準備ができたソメイヨシノ と
寒い冬を越えて、やっとおいしいご飯にありつけたニホンザル。
一見、のどかな朝8時の奥多摩周遊道路には、
春を必死に生きる動物や植物の姿がありました。
いつも通る道。
いつもと変わらない道。
でも、ある時、そこにいつもと違う何かを見つけたら、
ちょっと立ち止まってみてください。
その落しものやその周りをよーく観察すると…
「春を生きるドラマ」が、そこにはあるかもしれませんよ。
あっちゃん
2012年4月17日火曜日
奥多摩町主催イベント「ワサビ収穫とそば打ち陶芸体験」のお知らせ
2012年4月13日金曜日
奥多摩湖いこいの路が開通になりました
2012年4月10日火曜日
麦山の浮橋が通行止め解除になりました。
強風により,昨日から通行止めとなっていた麦山の浮橋は
本日9:30をもちまして、通行止め解除となりました。
春一番の風が吹き荒れた昨日とはうってかわり、本日は穏やかな春の日です。
山では、アブラチャンが満開となり、5mm程度ですが木々の若芽も少しづつ動き始め
いよいよ春らしさが深まってきました。
サクラの開花ももう少しです。
機会がありましたら、そんな早春の山ふるに、ぜひ足をお運びください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております
本日9:30をもちまして、通行止め解除となりました。
春一番の風が吹き荒れた昨日とはうってかわり、本日は穏やかな春の日です。
山では、アブラチャンが満開となり、5mm程度ですが木々の若芽も少しづつ動き始め
いよいよ春らしさが深まってきました。
サクラの開花ももう少しです。
機会がありましたら、そんな早春の山ふるに、ぜひ足をお運びください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております
2012年4月9日月曜日
山のふるさと村春まつりのご案内
あたたかな春シーズンの恒例イベント、
「山のふるさと村春まつり」。
小さな花々が咲き、いよいよ春めいてきた奥多摩で、
のんびりと遊びながら1日を過ごしてみませんか?
皆さま、お誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらしてください。
・・・山のふるさと村春まつり詳細・・・
<日時>2012年4月14日(土)・15日(日)
9:30〜15:30
<特別イベント>
○4月14日(土)
爽快!「奥多摩清流太鼓」
・郷土芸能「奥多摩清流太鼓」の上演 11:00〜/13:30〜
・奥多摩民話の語り 10:30〜/13:00〜
奥多摩の昔話から昔の暮らしにタイムトリップ!

・だんご汁の配布
奥多摩の郷土料理で地元の方の手作りです。
・炭と木酢液の配布
園内の炭焼き窯でつくった炭と木酢液を無料配布します。
今の暮らしに役立つ資料付き!
◆4月15日(日)・・・・・・・・・・・・・・・・
奥多摩郷土芸能「鹿島踊り」
・奥多摩郷土芸能「鹿島踊り」の上演 13:30〜
・奥多摩民謡連盟の踊り 11:00〜
奥多摩の民謡に合わせて踊ります。皆さんもどうぞご一緒に!
・もちつき大会
つきたてのお餅は格別の美味しさです!一緒にお餅つきも体験。
・炭と木酢液の配布
園内の炭焼き窯でつくった炭と木酢液を無料配布します。
今の暮らしに役立つ資料付き!
<特別出店>
・奥多摩物産店
・焼き魚の販売
・竹細工・つる細工
・木工作品の販売
・昔あそびコーナー
・東京都レンジャーブース
<クラフトセンターの催し>
・木工教室・石細工教室(9:30〜15:00)
・陶芸教室(9:30〜14:30)
・春まつり特別つる細工キョウシツ(9:30〜15:00)
・森の工作舎-木のペンダントやバッチなど(9:30〜15:00)
<ビジターセンターの催し>
インタープリター(自然解説員)が旬の自然の見どころや
奥多摩の歴史を楽しい自然体験プログラムや展示で紹介しています。

10:30〜11:15 ガイドウォーク
11:30〜12:00 ちびっこあーと
13:00〜13:15 ミニスライドショー(ビジターセンター内)
14:00〜15:00 ガイドウォーク
※ビジターセンター窓口で申込みを受け付けています。
<無料送迎バス>
●午前:奥多摩駅10:00発 山のふるさと村行き
●午後:山のふるさと村から最寄りの大津久バス停まで
14:20/15:00/15:40の3回運行
※大津久バス停から奥多摩駅までは約30分
乗車される方はビジターセンター前でお待ち下さい。
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今年の春は、ずいぶんとのんびり足。
毎年この時期にまぶしく光る新緑の木々は、やっと芽を開きはじめたばかりです。
白梅は満開。
ほんのり色づいた桜の蕾は「今か今か」と
花開くの待ちわびる私たちを焦らしています。
小さくけな気な山の花々と
さまざまな生きものが起き始めた山のふるさと村で、
皆さんと素敵な時間を過ごせることを
楽しみにしております。
山のふるさと村スタッフ一同
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