2025年9月30日火曜日

【ビジターセンター】 10月の宿泊者向けプログラムのご案内

   10月の宿泊者向けプログラムのご案内

★ナイトプログラム★

夜の森をインタープリター(解説員)がご案内。

暗闇体験や星空ウォッチング、アニマルウォッチングなど、

その日によってテーマはさまざま。

※しっかりとした靴でご参加ください。サンダル等はご遠慮ください。



実 施 日:

4日(土)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、25日(土)

※実施の有無は、当日にX(旧Twitter)やビジターセンター窓口でご案内いたします。

実施時間:18:30~19:30 ※変更の可能性あり

申込方法:実施当日の9:00~16:30までにビジターセンター窓口にてお申込みください。

    (電話申込不可、申込者以外の参加はご遠慮ください)

参  加  費:500円(2才以下無料)

定        員:15名(先着順)

※荒天や周辺でのツキノワグマ目撃などの理由により

急遽中止とさせていただく事もあります。予めご了承ください。


★おはようウォーク★

10月はおはようウォークの実施の予定はありません。



★内容などに関するお問合せはこちらまで

山のふるさと村ビジターセンター

Tel: 0428-86-2551 (9:00~17:00)


(山のふるさと村ビジターセンター)

2025年9月28日日曜日

「トチノキはどんな木?」

 トチノキの木は、山のふるさと村でよく見られる木

この時期は特に大きくまるまるつやつやした実を落としていますが、いきなりポンッと実ができたわけではありません。

花や葉の1年を紹介しますね。

春の頃

春の頃、冬芽がふくらみ始めます
冬芽から葉や花の芽が顔をだします
葉が開き、蕾を見ることができます


夏の頃

初夏の頃には花が開きはじめます

一つ一つを見ると赤と白の花

遠くから見るとソフトクリームがいっぱい
うまく受粉した花は実が膨らみます

強い風が吹くと落ちてしまうことも
すでに、葉の付け根に来年の葉や花の準備


秋の頃

風に耐え大きくなった実

皮ごと、ボトボトっと落ちて

つるつるてかてかのトチノキの実


冬の頃

枝先の冬芽が、春を待ちます

1年を通して木の変化を写真に残すと面白いですね。


さて、トチノキの実をテーマにメールマガジンを書いたやまみぃのメモもここで紹介しておきます。

実を何かに見立てたり、芽がどこから出るのか観察しても面白いですね。

「やまみぃのトチノキのメモ」


(インタープリター/いわしぃ)









2025年9月16日火曜日

11月14日(土)、11月15日(日) 山のふるさと村秋まつりを開催します

※当ブログは随時更新します【最終更新:9月25日】 


「山のふるさと村秋まつり」開催のお知らせです!


今年の秋まつりは、

11月14日(土)、11月15日(日) の2日間!


奥多摩周辺を紅葉が彩る11月。

山のふるさと村で

今年も「山のふるさと村秋まつり」を開催します。

昨年に引き続き秋まつりのキーワードは「奥多摩とシカ」!

詳しい内容については、決まり次第、こちらのページを随時更新してまいります!

 

皆様のご来場をお待ちしています。

 

 

_______【山のふるさと村秋まつり詳細】_______

■日 時:令和8年11月14日(土)〜15日(日)9時30分〜15時30分

■会 場:東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村

■入園無料・駐車無料

■内 容:※決定次第、順次更新いたします。

◇FOOD 食べる

 ・シカ汁

 ・キノコ汁

 ・奥多摩釜めし

 ・キッチンカー「753キッチン」

 ・山のふるさと村レストラン「ごはんcafeやませみ」

 ・その他、決定次第、順次更新。

◇PLAY 体験

 ・わさぴーとじゃんけん大会

 ・丸太切り競争

 ・ふわふわ(エアー遊具)

 ・その他、決定次第、順次更新。

◇WORKSHOP 作る

 ・シカ角ストラップ作り

 ・その他、決定次第、順次更新。

◇ENJOY 楽しむ

 ・「Marmitz」による森のコンサート

 ・郷土芸能「小丹波のおはやし」の上演

 ・郷土芸能「小河内の鹿島踊」の上演

 ・「Ogouchi Banban Company」によるパフォーマンス

 ・その他、決定次第、順次更新。

◇SHOPINGお土産

  ・手作り工房 四季の家(味噌・ピクルスなど)

 ・ユンジャのキムチ(キムチ)

 ・山染紡(草木染・羊毛作品)

 ・水根窯 工房温(陶芸)

 ・登計の里クラブ(野菜等)

 ・その他、決定次第、順次更新。

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【山のふるさと村秋まつり おすすめ紹介!】


ー FOOD  食べる ー








■ シカ汁・キノコ汁

これぞ秋まつりの目玉!!!?
ニホンジカを使った特製ジビエ汁と秋の味覚キノコ汁です。
クラフトセンター前ブースで購入いただけます。





■奥多摩釜めし

山菜をたっぷり炊き込んだ丸井亭名物「山菜釜めし」です。
がっつりご飯を食べたい方に特にオススメ!




■「わさび食堂」キッチンカー ※14日(土)のみ

わさびの魅力を様々な形で発信している
「TOKYO WASABI」さんのキッチンカーが山ふるに登場!!!
奥多摩で育てたわさびをたっぷり使った特製わさび丼や
わさびいなりなどが楽しめます。

わさび食堂 - FOOD TRUCK - | TOKYO WASABI















■ キッチンカー「753キッチン」 ※14日(土)のみ

会場内にキッチンカーで出店。
もう少し食べたい時、小腹がすいた時におススメの軽食いろいろ。


■山のふるさと村レストラン「ごはんcafeやませみ」も営業中!

ごはんCafeやませみ | 奥多摩 山のふるさと村


ー PLAY  体験 ー

■わさぴーとじゃんけん大会 

両日開催 ※開催時刻は未定[決まり次第公開]

奥多摩のゆるキャラ「わさぴー」と
ケビンサイト宿泊券などの豪華賞品をかけてのじゃんけん勝負!


 

■丸太切り競争

両日開催 ※開催時刻は未定[決まり次第公開]

ノコギリでの丸太切りに挑戦!
優勝者には豪華賞品が!


 

■ふわふわ(エアー遊具)

空気を入れた遊具が山ふるに登場!
小学生のお子さんまでが楽しめます。



ー WORKSHOP  作る ー


■シカ角ストラップ作り 

奥多摩に棲むニホンジカの角を自分で削って、
世界で一つだけのストラップを作ってみませんか。


■狩猟クラフト工房「しかつの屋」ワークショップ

※14日(土)のみ


ニホンジカの角でオリジナルアクセサリーや小物を作ります。


ー ENJOY  楽しむ ー



■「Marmitz」による森のコンサート 

14日(土)に出演

※出演時刻は未定[決まり次第公開]



■「小丹波のおはやし」の上演 

14日(土)に出演

※出演時刻は未定[決まり次第公開]

奥多摩では数少ないお囃子「小丹波のおはやし」の特別上演です。

 

■「小河内の鹿島踊」の上演 

15日(日)に出演

※出演時刻は未定[決まり次第公開]

国指定重要無形民俗文化財/ユネスコ無形文化遺産 風流踊に登録されている
奥多摩小河内の郷土芸能「小河内の鹿島踊」の特別上演です。


■「Ogouchi Banban Company」によるパフォーマンス

15日(日)に出演

※出演時刻は未定[決まり次第公開]

OBCの子どもたちが踊って歌って奥多摩を盛り上げます。



ー SHOPPING  お土産 ー

 

■手作り工房 四季の家(味噌・ピクルスなど)

■ユンジャのキムチ(キムチ)

■山染紡(草木染・羊毛作品)

■水根窯 工房温(陶芸)

■登計の里クラブ(野菜等)

2025年8月31日日曜日

【ビジターセンター】 9月の宿泊者向けプログラムのご案内

  9月の宿泊者向けプログラムのご案内

★ナイトプログラム★

夜の森をインタープリター(解説員)がご案内。

暗闇体験や星空ウォッチング、アニマルウォッチングなど、

その日によってテーマはさまざま。

※しっかりとした靴でご参加ください。サンダル等はご遠慮ください。



実 施 日:

6日(土)、13日(土)14日(日)、20日(土)、27日(土)

※実施の有無は、当日にX(旧Twitter)やビジターセンター窓口でご案内いたします。

実施時間:18:30~19:30 ※変更の可能性あり

申込方法:実施当日の16:30までにビジターセンター窓口にてお申込みください。

    (電話申込不可、申込者以外の参加はご遠慮ください)

参  加  費:500円(2才以下無料)

定        員:15名(先着順)


※ゲリラ豪雨や雷雨、

周辺でのツキノワグマ目撃などの理由により

急遽中止とさせていただく事もあります。予めご了承ください。


★おはようウォーク★

9月はおはようウォークの実施の予定はありません。


内容などに関するおまで問合せはこちら

山のふるさと村ビジターセンター

Tel: 0428-86-2551 (9:00~17:00)


(山のふるさと村ビジターセンター)

2025年8月26日火曜日

山ふるのふしぎ植物「テンナンショウ」

 山のふるさと村のふしぎ植物の紹介です。

今回紹介するのはテンナンショウ。

テンナンショウ(天南星)は広く見るとサトイモの仲間。種数も多く、山地では意外とメジャーな植物です。

まず不思議なのはその形。ヘビのあたまのような部分は葉が変形したもの(仏炎苞といいます)。この葉の内部の空間にたくさんの小さな花が咲きます。

実はこのヘンテコなかたちには意味があるのです。

テンナンショウはキノコのような不思議な香りでキノコバエなどの小さな昆虫を仏炎苞の中へ誘い込みます。入り込んだ昆虫たちは出口を探して動き回りますが、仏炎苞内部は一度入ると抜け出せないようなつくりをしています

これこそがテンナンショウの作戦なのです。この構造はテンナンショウのオスが昆虫を利用して、テンナンショウのメスに自身の花粉を届けるためのものであると考えられています。

一体どんな方法をとっているのでしょう?

まず、不思議な香りに誘われて、オスのテンナンショウに訪れた昆虫はやはり仏炎苞から抜け出せなくなります。

出口を探しまわるうちに、昆虫はオスの花粉まみれになってしまうのです。

ところがテンナンショウ、面白い事に入口とは異なるところに小さな出口があるのです。

運よく出口を見つけた昆虫は見事、テンナンショウから抜け出すことができます。

これでもうテンナンショウは攻略。と言いたいところですが、実は出口はオスのテンナンショウにしかありません。運よくオスのテンナンショウから抜け出せた昆虫も、メスのテンナンショウに入ってしまうと抜け出せず、その生涯を仏炎苞の中で終えることになります。そして、昆虫についていたオスの花粉はしたたかにメスが受け取るのです。

このように、テンナンショウは不思議な香りで昆虫たちを誘い込み、オスとメスの間を行き来させることで確実に花粉のやり取りを完了させるのです。

テンナンショウの不思議なかたちの裏にはこのような虫を利用する作戦があったのですね。興味深い植物です。


ちなみにテンナンショウはよく食虫植物のウツボカズラに似ていると言われますが、食虫植物ではありません。ですが、どちらの植物も虫を呼び寄せ閉じ込める、という似通った作戦を持っています。そのため、彼らの姿はお互いに似ているのでしょうね。


さて、テンナンショウですが、虫たちの犠牲によって受粉に成功すると初夏に実をつけます。

この実が、これからの季節のイチオシ観察ポイントです。テンナンショウは小さな果実があつまった果実の塊をつくります。


今の季節はまだ緑色の状態ですが、秋ごろになると真っ赤に熟します。毒々しささえ感じる鮮やかな赤い果実の集合体はなんとも見ごたえがあります。

そして、この赤い不思議な果実さえも、実はテンナンショウのある作戦なのです。

不思議な植物、テンナンショウのさらなる作戦の詳細と実際の姿はぜひ山のふるさと村でご確認ください!


 (インタープリター/けんけん)




【クラフトセンター】8/30(土) 木工教室貸し切りのお知らせ

8/30(土)  クラフトセンター木工教室は、

団体利用のため貸し切りとなります。


一般の方のご利用ができなくなりますので

ご了承のほど、よろしくお願いいたします。


(山のふるさと村)

2025年8月20日水曜日

【奥多摩周遊道路】通行止め解除のお知らせ

倒木の為、奥多摩周遊道路が

8/20(水) 14時20分より

一部通行止めとなっていましたが

8/21(木)8時00分より

通行止めは解除されました。


園内でも多くの落枝などがありますので、散策の際には足元に十分注意してください。

(山のふるさと村)